次の旅行はベルギーに決定!絶対にベルギーに行きたくなる理由10選!

 

みなさん、こんにちは。

添乗員になってから今年で丸10年(今は冬だけ)。

仕事で色んなとこに行きましたが、仕事でもプライベートでも何度行っても心躍るベルギー。

まだまだメジャーではないこの国の魅力をたっぷり伝えるために、読むだけでベルギーに行きたくなる理由10コ厳選してお届けします!!

長いので興味ある所を飛ばして読んでね~

①美食の国ベルギー

ベルギーを語る上で絶対に出てくる『食』の話。

海に近いことから魚料理、牧畜もしていることから肉料理も豊富にあります。

外食率も多く、街には数えきれないくらいのレストラン、カフェ、パブが並びます。

よくどこのレストランが良かった?とか良い?とか聞かれるけど、私はぶらっと入ることが多い。

たまにレビュー見たり、オススメのレストランとか行ってみたりするけど、美食のベルギーで外れナシ。

肉はこってりめの料理が多く、シーフードはあっさりしたのが多い気がする。

皆さんの好きな料理が絶対見つかるここベルギーです。ここで郷土料理をご紹介!

【郷土料理】

牛肉のビール煮込み

 

ワーテルゾーイ: 野菜をバターで炒めてから、鶏肉などの肉類と煮込んだもの。

 

肉&チーズプレート:肉とチーズの宝庫ベルギーをそのままいただけちゃう前菜プレート

 

お馴染みムール貝のワイン蒸し

レストランによっては白ワイン蒸しだけじゃなく、タイ風のスープで仕上げてあるものもあって美味。

貝類あんまり好きじゃないけど、なぜかこれはペロっと食べれちゃう不思議な領料理。

 

 

②チョコレートの宝庫

いったいこの国には何種類のチョコレート屋さんがあるの~

って思うほどあちこちにチョコ屋さんがあって、チョコ好きには天国の国♡

 

【ミニ知識】

それもそのはず、ベルギーのチョコレート産業の歴史は約400年🍫

遡ること17世紀、後にベルギーとなる地域はスペインが治めてました。

その頃のスペインと言えばアメリカ大陸発見に精を出ていた頃。

中米や南米からカカオ豆がヨーロッパに入って来たんです。

そしてカカオ豆がこの地に入ってきて、主に修道院でチョコレートが作られるようになりました。

最初は薬として売られ、後にギフトとして売られるようになったそう。

 

今やベルギー国内には2000近くのチョコレート会社、ショップがあります。

年間60万トンのチョコレートを作り、その内の40万トンは輸出してるそうです。

そして年間の総売り上げ400万ユーロ!!

 

こんなチョコレート天国のベルギーに生まれたベルギー人はやっぱりチョコレート好き!

世界でも1、2を争うほどのチョコレート消費国。

国民1人当たり年間の平均チョコレート消費量は6キロ!!

ベルギーチョコレートの特徴は100%カカオバターを使っていること♡

 

私のオススメのチョコレートはやっぱりノイハウス(Neuhaus)

 

 

③ビールがうまい🍺

 

私のようにビール好きの方に朗報です🍻

ビールと言えばアメリカやドイツを思い浮かべる方多いですが、ここベルギーも負けてません。

200以上のビール醸造所があり、800もの種類のビールがあります。(きっともっとあるハズ)

【ビールリスト】

https://www.eupedia.com/belgium/belgian_beers.shtml

ここで嬉しいのが、頼んだビールと同じグラスで出てくること♡

ビールによってグラスも違うしオモシロイ。

 

【ミニ知識】

ベルギーのビール文化はユネスコ無形文化遺産に登録されています。

12世紀まで遡りますが、カトリック教会の許可のもと、フランドル地方の教会の修道師たちが、教会運営費を賄うためビール作りを開始。

当時、衛生面で飲める水が少なかったので、ここで作っていたアルコールの低いビールはとても好まれていたようです。

フランス革命の影響で一時期作れなくなった時代もあるようですが、このビール文化は今でも続いています。修道院で作っているビールを『トラピストビール』というので良かったら飲んでみてね。

ブルージュという街で見つけたビールの壁🍺🍺こんな壁があるなんて夢のよう。。。ずっと眺めていられる♡

 

④ワッフルパラダイス

甘い匂いはチョコレートだけじゃないベルギー。

この国は簡単に体重が増えそうです(笑)

ベルギーワッフルはリエージュワッフルブリュッセルワッフルの2種類あります。

リエージュワッフルは日本にもあるマネケン(manneken)のワッフルみたいに、一つ一つは丸型で小さいけど、それ自体に甘くて濃厚な味が付いてから、何もトッピング乗せなくても噛めば噛むほど美味しいワッフル。

※この写真はベルギーに何店舗も構えるMAISON DANDOI(メゾン・ダンドワ)。とてもオススメです。

 

対するブリュッセルワッフルは、長方形の形で、味がリエージュワッフルに比べて薄めなのでトッピングにチョコレートやイチゴ、生クリームなんかかけてもグッド♡

あ~おいしそう♡こんなワッフルを日本でも食べれたらな~と思った方。

このDANDOYダンドワは日本に1店舗だけお店があります。

ベルギー以外の店舗は日本だけ!!東京駅近くにありますので是非行ってみてね♪

【DANDOY日本店】

http://www.cselect.jp/index.html

 

 

皆様の中にはあんまり甘いのは苦手。。。という方もいるはず。

私もワッフル大好きだけど、胃の調子による。

そんな方に朗報です!

ベルギーにはオカズワッフルもあります。

それがこちら↓

私が選んだのが『ITALIENNE』。

中にバジルソース、トマト、モッツアレラチーズが入ってる正にイタリアンなワッフル。

友達が選んだのが『CROC’WAF』。

中に生ハム、エメンタルチーズ、ゴーダリーズ入り。

こんなランチワッフルを出しているのはWAFFUL Factory.

ベルギー国内だけじゃなく、フランスにも店舗を出してるお店。

 

【ミニ知識】

ベルギーワッフルと聞いてブリュッセルワッフルを想像する人が多い。

日本だけでなく、ワッフルはカナダを含む北米でも大人気。

元々ワッフルは中世の時代に大麦やオーツ麦ををイーストで膨らませた簡単なお菓子でした。そしてその後砂糖が加えられたり、チョコレートやシロップと一緒に食べられる国民食になっていきました。

ベルギーワッフルは、1958年ブリュッセルで行われた万博で紹介され、その後1962年にアメリカのシアトルで行われた万博で生クリームとイチゴをのせて北米に紹介され、さらに1964年にNYで開催された世界展で爆発的な人気となりました。

でも当時ブリュッセルワッフルと言っても、ベルギーの首都がブリュッセルだということを知る人が少なかったのでNYで行われた世界展の時に『ベルギーワッフル』と言う名前に変えられました。

 

ベルギーに行ったら是非ワッフル食べてみてね♪ブリュッセルには1ユーロワッフルもあるよ♡

 

 

⑤フライドポテト発祥の地

以前、お客さんから質問されたことがあります。

『日本と聞いて思い浮かぶものは?と外国人に聞くと、富士山、寿司、桜、と言われることが多いし私たちもそう思うけど、じゃあベルギー人が思うベルギーと聞いて思い浮かぶものは?』

良い質問。

この質問をベルギー人にもしてみたし、一緒に働くベルギー人ドライバーやガイドさんにも聞いてみたけど、全員口を揃えて

 

『ムール貝とフライドポテト』

 

と答えました。

ムール貝はツアーの食事に必ず入ってるし、ガイドブックにも載ってるからイメージつくけど、フライドポテトは意外!!!

フライドポテトはどちらかというとアメリカのイメージ。

でも来てみて分かったけど味が全然ちがう。

もっと太くて長くて、芋の味がしっかりしてるんです。

冷めてもカリカリにならないし、美味しい♡

 

日本人は『フライドポテト』と言うけど、北米の人は『fries(フライズ)』、『french fries』と言うし、イギリス人は『chips(チップス)』と言うんです。

ベルギーでは『フリッツ』と言いますよー

ベルギーで食べて欲しい一品です。

 

【ミニ知識】

巻き起こるどこがフライドポテト発祥の地なのか論争。。。

歴史的な背景を見ると17世紀後半、南ベルギーのディナンとリエージュという街の間にあるマース渓谷でポテトを細く切って揚げて食べていたという記録があります。

この地域では、魚を釣って揚げて食べるというのが定番料理。でも冬になると川が凍り魚が取れなくなるので、魚の代わりにジャガイモを冬の間揚げて食べるのが習慣となりました。

そして第一次世界大戦の時にアメリカ軍がここに来て、このフライドポテトの習慣を知ります。

この南ベルギーで話されている言語がフランス語なのでこのアメリカ軍人達はこの美味しいポテトを“フレンチ”フライと名前を付けて呼んだのが始まりだそう。

でももう当時アメリカでフライドポテトは食べられていたし、対するフランスもこれはうちが発祥と言っているし、どこが起源かは色んな説があるようです。

でもこのベルギーではムール貝と一緒に食べるか、このフリッツに卵焼きをかけて食べるのが一般的。

ベルギーのフリッツには色んなソースもあり、それだけでも楽しめる♡

個人的にオススメはSAMURAIソース

このネーミングとピリ辛味はお土産にもピッタリな一品です。

 

 

⑥ギルドハウスの街並みが美しい国

ブリュッセル、ブルージュ、アントワープ、ゲントなどベルギーの様々な都市で見られるギルドハウスの風景がとっても可愛いのでオススメしたいです。

この三角形の上の部分が階段型になっているのがギルドハウス。

【ミニ知識】

ギルドハウスって昔の協同組合とか同業者組合のこと。

例えば、レースのギルド、糸をつむぐギルド、ボビンのギルドなどなど、その業種は細かく分けられていました。

 

 




⑦バロック時代の巨匠ルーベンス作品に出合える国

ルーベンスと聞いてピンとくる方いらっしゃいますかー?

絵画好きな方なら知ってると思いますが、フランドル地方の画家。

7か国語も話せた彼は外交官としても活躍していた方。

彼の作品をここベルギーで見ることが出来ますよー

 

【ミニ知識】

アントワープという街に行くとあちこちにルーベンスの銅像や絵画を目にすることができます。

ここには彼がアトリエとしても使っていた豪邸があり、必見。

アントワープは日本人に馴染みのある『フランダースの犬』の舞台になった所。

この物語でネロが死ぬ前に見たかったというルーベンスの絵。

この絵が教会の中に4枚あります。

フランダースの犬の物語に感動してベルギー・アントワープを訪れた沢山の日本人。

そしてこの日本人がインフォメーションに来て次々とこの物語について質問してきたそうです。

でも実は地元の人はこの話を知らない人が多かった。

なぜかというとこの物語はイギリス人作家が書いた物語。

日本人を通じて、『フランダースの犬』の物語を知ったベルギー人も多い。

ということで、この教会の中の説明は日本語の表示が沢山あります。

英語が母国語ではない国で日本語の表示があるのがとても嬉しい。

 

 

⑧美術館・博物館の宝庫

ベルギーは美術館の宝庫!特に首都ブリュッセルにはさまざまな美術館があります。

【ブリュッセル】

王立美術館 ●マグリット美術館 ●王の家 ●チョコレート博物館 ●ビール博物館 ●楽器博物館

このサイトをよく参考にさせてもらいましたー♡

belplus⇒ https://allaboutbelgium.com/

 

【ブルージュ】

チョコレート博物館 ●フライドポテト博物館 ●グルーニング美術館

 

※私は宗教画が好きなので美術館じゃないけれど、アントワープの聖母大聖堂にあるルーベンスの絵4点、ゲントの聖バーフ教会にある『神秘の子羊』の絵は必見!!

 

 

⑨スマーフ発祥の地

アメリカ生まれのキャラクターと思っている方も多いと思いますが、スマーフはベルギー生まれ♡

やたらとベルギーでスマーフを見るなーと思っていたら、やっぱりー!

アニメーションや映画にもなっているので見たことある人も多いはず。

ベルギーの漫画家ピエール・クリフォールが1958年に出版した『ジョアンとピルルイ』で初めて登場したキャラクター。

スーパーに行くとお土産に良いスマーフのクッキーとかお菓子もあるし、私の好きなチョコレート屋さんノイハウス(Neuhaus)はいつもスマーフとコラボ商品を出してるのでオススメです。

※↑この写真はブリュッセル中央駅すぐ横のHiltonホテル入口左の通りにあるスマーフの天井アート。

 

 

⑩日本からの直行便がある

海外旅行をする時に一番に考えるのが日本からのフライト。

遠いヨーロッパを選ぶなら、出来れば直行便がある所がいいですよね。

ベルギーに直行便なんてあるの?ってよく聞かれますが、ありますー

2015年10月25日から14年ぶりに就航しました。

全日空で1日1便出てます。これでブリュッセルまで一っ跳び~✈

【全日空】https://www.ana.co.jp/ja/jp/book-plan/airinfo/timetable/international/

 

※日系は値段高めやからちょっと。。。経由便でもっと安く行きたい。。。という意見もありますね。

確かに。

うちは日本にいた時、阪急交通社のフリープラン専門イーベリーというのをよく使ってました。

飛行機とホテルセット、又は飛行機+電車+ホテルセットでめっちゃお得♡

個人でどう頑張ってもこの値段で行けない。。。

団体旅行は嫌やけど、団体旅行程お安く行きたい方にお勧め♡

【阪急e-very】https://hankyu-travel.com/e-very/

 

 

どうでしたか?

前半は食べ物、後半は建築や発祥の物でまとめてみましたが、行きたくなる理由が見つかりましたかー?

何かワクワクするものが原動力の私♡

質問やご意見などありましたらお気軽にメッセージ下さいねー

 

 

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